チョコレートのアルギニン
チョコレートの原料となるカカオは古代メキシコでは「神様の実」と言われてきました。
アステカの皇帝モンテスマは不老長寿の薬として黄金のカップで1日50杯もチョコラトル(チョコレート)を飲んでいたといいます。
当時のチョコレートはカカオ豆をすり潰したドロドロとした飲み物でそれにとうもろこしの粉を加えたりバニラやスパイスで香りをつけて飲んでいました。
チョコラトルは高価で原料のカカオ豆は通貨としても使われていました。
チョコレートダイエットをする時に気になるのがチョコレートの味。
チョコレートの国別でいえば、ヨーロッパと日本のチョコレートがアメリカよりも美味しいことが多いです。
ダイエット食品があふれているアメリカですが、アメリカのチョコレートは、砂糖の甘味がハーシーズに習っていてうすっぺらい甘味の人工甘味料っぽいので、ヨーロッパ風リンツに習ったまろやかでリッチな甘味に慣れている日本人にはちょっと不味く感じます。
チョコレートで元気になるといわれている原因?!それはアルギニンです。
『チョコレートが強壮剤になる』なんて話がありますが、栄養価が高い食物であることと,アルギニンが多く含まれることにもよるのではないでしょうか。
チョコレートに含まれるアルギニンは脳下垂体から成長ホルモンが分泌される手助けをしたり、体の免疫を上げる作用があるといわれていますし、男性の精子数を増やし不妊症の治療の手助けになるとも言われています。
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